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ビションフリーゼとマルチーズの違いを徹底比較!性格や大きさの差は?

犬種・話題

真っ白でふわふわな毛並みが魅力的なビションフリーゼとマルチーズ。パッと見はとっても似ているので、どちらを家族に迎えようか迷ってしまう方も多いですよね。筆者も初めてこの2犬種を並べて見たときは、その愛くるしさに目移りしてしまいました。

ビションフリーゼとマルチーズの違いを詳しく探ってみると、実は歴史的な背景や体のつくり、さらには毎日の生活に関わる性格まで、意外なほどはっきりとした差があることがわかります。

この記事では、大きさや抜け毛のケア、さらにはミックス犬として人気のマルビションのことまで、気になるポイントを詳しくまとめてみました。

ビションフリーゼとマルチーズ、どっちを選ぶ?似て非なる白いふわふわの徹底比較というタイトル画像
ビションフリーゼとマルチーズの比較

①見た目やサイズ感など身体的な違い
②性格や運動量など暮らしに関わる特徴
③お手入れの頻度やトリミングの難易度
④寿命や健康面で気をつけるべきポイント

ビションフリーゼとマルチーズの違い:徹底比較

引用元:kiri_maru_0818

まずは、見た目や基本的なスペックの違いから見ていきましょう。どちらも「白い小型犬」というカテゴリーに入りますが、実際に触れ合ってみるとその「がっしり感」や「毛ざわり」に大きな違いがあることに気づくはずです。

これから、具体的な比較ポイントを詳しく解説していきますね。

✅成犬時の大きさと骨格に見る身体的な特徴
✅性格や社交性の高さによる行動パターンの比較
✅抜け毛の量や毛質の構造によるお手入れの差
✅カットの頻度やトリミング料金の目安を調査

成犬時の大きさと骨格に見る身体的な特徴

ビションフリーゼは筋肉質でタフなアスリート、元船乗りの相棒。マルチーズは繊細で優雅なお人形、紀元前からの愛玩犬という比較図
両犬種のルーツとイメージの違い

ビションフリーゼとマルチーズを比較したとき、まず一番に感じるのが「サイズ感の違い」かなと思います。

マルチーズがいわゆる「超小型犬」に近いサイズ感なのに対して、ビションフリーゼは小型犬の中でもかなり骨太で筋肉質な体つきをしています。これは、それぞれの犬種が歩んできた歴史にも関係しているんです。

ビションフリーゼは、かつて船乗りと一緒に旅をしたり、大道芸人のパートナーとして活躍したりしていた時期がありました。そのため、長時間の移動や活動に耐えられるようなしっかりした骨格が育まれたと言われています。

抱っこしてみるとわかるのですが、体格ががっしりしていて、胸板も厚く、肺活量がありそうな頼もしさを感じます。一方のマルチーズは、紀元前から「貴婦人の抱き犬」として愛されてきた、まさに愛玩犬のサラブレッド。繊細な骨格と、抱きかかえやすいコンパクトな体つきが特徴ですね。

比較項目 ビションフリーゼ マルチーズ
標準体高 25cm 〜 30cm(JKC基準では約25~29cm) 23cm 〜 25cm(メスは20cm~)
標準体重 3kg 〜 5kg(個体により6kgを超えることも) 2kg 〜 3kg前後(JKCでは3~4kg目安)
骨格の特徴 筋肉質で骨太。体長が体高より少し長い 華奢で繊細。肢が短めでコンパクト
抱き心地 安定感があり、しっかりした手応え 軽やかで柔らかく、フィットする感覚
ビションフリーゼ3から5kgで骨太・がっしり、マルチーズ2から3kgで華奢・コンパクトという体重と体格の比較図
体重と体格の分かりやすい比較

(出典:一般社団法人 ジャパンケネルクラブ「ビション・フリーゼ」

筆者の家にもチワビション(ビションとチワワのミックス)のPelがいますが、迎えたばかりの頃にマルチーズのお友達と並ぶ機会がありました。その時の第一印象は「Pelの方が腕足・腰回りががっしりしてる!あと、首が太い」という驚きでした。

マルチーズのワンちゃんは、歩き方もどこか軽やかで優雅。対してビションは、トコトコと力強く地面を踏みしめて歩くようなイメージです。

マンションの規約などで「体重制限」がある場合は、特にビションフリーゼだと成長とともに制限ギリギリになる可能性もあるので、事前によく確認しておくのが安心ですよ。このように、見た目のふわふわ感は似ていても、その中身の「骨組み」にははっきりとした違いがあるんですね。

chiaki
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性格や社交性の高さによる行動パターンの比較

ビションフリーゼは天真爛漫でみんなとワイワイ、ビションブリッツに注意。マルチーズは一途な甘えん坊であなたと2人きり、分離不安になりやすいという性格の比較図
性格と行動特性の対照表

次に、一緒に暮らす上でとても大切な「性格」の違いについてお話ししますね。ビションフリーゼとマルチーズ、どちらも「友好的で明るい」という共通点はありますが、その「エネルギーの出し方」には個性があります。

ビションフリーゼを一言で表すなら、まさに「天真爛漫な社交家」です。とにかく陽気で、誰とでもすぐに仲良くなれちゃう才能の持ち主なんですよね。

特におもしろいのが、ビション特有の行動として知られる「ビションブリッツ」!突然スイッチが入ったように、お部屋の中を猛スピードで走り回るんです。これはストレスというよりは、有り余る元気と楽しさを爆発させている感じですね。

Pelも、夜の遊び時間に突然このスイッチが入りますが、その姿を見ているだけでこちらも笑顔になってしまいます。また、賢くて物覚えが早いのですが、実は「自分が納得しないことには従わない」という頑固な一面も。

しつけの際は、叱るよりも「褒めて伸ばす」スタイルが、彼らのやる気を引き出す一番の近道ですよ。

一方でマルチーズは、「一途な甘えん坊」という表現がぴったり。飼い主さんをじっと見つめて、いつでも隣に寄り添っていたい……そんな愛情深さがマルチーズ最大の魅力です。

古くから室内で大切にされてきた犬種なので、飼い主さんへの依存心はビションよりも強めな傾向にあります。そのため、お留守番が長くなると寂しさから不安を感じる「分離不安」になりやすいのも、知っておきたいポイントですね。

また、見た目の可憐さとは裏腹に、実はとっても勇敢!「自分より大きい相手にも物怖じしない」という気の強さを持っている子も多いので、チャイムの音などに過剰に反応しないよう、パピー期からの社会化トレーニングが重要になります。

自立心と依存度のバランス

ビションフリーゼは、家族が大好きではあるものの、どこか「自分は自分、みんなはみんな」という自立心を持ち合わせています。そのため、お留守番も比較的落ち着いてこなせる子が多い印象です。

逆にマルチーズは、常に飼い主さんの動向をチェックしている「ストーカー気質」な可愛さがあります。どちらのタイプが自分たちのライフスタイルに心地よいか、じっくり考えてみてくださいね。

Pel
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抜け毛の量や毛質の構造によるお手入れの差

ビションフリーゼはダブルコートで巨大な毛玉になりやすい、マルチーズはシングルコートで静電気でもつれやすいという被毛構造の解説図
被毛構造(コートタイプ)の図解

「白いふわふわ」をキープするためには、被毛のケアが何よりも重要です。実は、この2犬種のお手入れの難易度は、初心者さんにとっては意外と高いハードルになることがあります。

その理由は、それぞれの「毛の構造」にあります。

まずビションフリーゼですが、彼らは「ダブルコート(二重構造)」の持ち主です。下毛(アンダーコート)が非常に細く、綿のように密集して生えているため、上毛(オーバーコート)を内側からしっかり支えています。

これが、あの弾力のある独特なシルエットを作っているんですね。特筆すべきは「抜け毛が非常に少ない」という点。

でも、ここが落とし穴!抜けた毛が外に落ちず、密集した毛の中に絡まって留まってしまうんです。これを放置すると、あっという間に「フェルト状の巨大な毛玉」が完成してしまいます。

一度毛玉になると、ワンちゃんの皮膚を引っ張って痛みの原因になりますし、最悪の場合はバリカンで丸刈りにしなければならなくなることもあります。

対するマルチーズは、「シングルコート(一重構造)」です。下毛がほとんどなく、人間の髪の毛に近いシルクのような直毛が特徴です。

こちらも抜け毛は全犬種の中でもトップクラスに少ないので、お部屋に毛が舞うことはほとんどありません。ただし、毛が細くて繊細なので、静電気やちょっとした摩擦(ハーネスとの擦れなど)で、驚くほど簡単にもつれが発生します。

特に耳の後ろや脇の下などは、コームが通りにくい要注意スポットですね。

犬種 被毛のタイプ お手入れのポイント 注意点
ビションフリーゼ ダブルコート・巻き毛 スリッカーブラシでの「根元からの」ブラッシング 毛玉が皮膚炎の原因になりやすい
マルチーズ シングルコート・直毛 コームでの丁寧な整毛と保湿ケア 細い毛が静電気で絡まりやすい

ビションを迎えた知人いわく、一番苦労したのがこのブラッシングだと語っていましたね。表面だけを撫でていても、根元に毛玉ができてしまう。

毎日最低でも1回、できればお散歩の後などにササッとコームを通す習慣をつけるのが、美しい白毛を保つ唯一の秘訣かもしれません。この手間を「愛犬との大切なスキンシップ」として楽しめるかどうかが、ビションやマルチーズと幸せに暮らすための大きな分岐点になるかなと思います。

「抜け毛が少ない=手入れが楽」ではありません!むしろ「抜け毛が少ない犬種ほど、ブラッシングの手間は増える」ということを覚えておいてくださいね。

chiaki
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カットの頻度やトリミング料金の目安を調査

ビションフリーゼはパウダーパフに高度な技術が必要でトリミング代は高め。マルチーズは費用は標準的でパピーカットなどスタイルの自由度が大きいという比較図
トリミング費用とスタイルの違い

さて、次に気になるのが「維持費」の話、特にトリミング料金ですよね。ビションフリーゼとマルチーズ、どちらも定期的なカットが必須ですが、その「コスト感と専門性」にはかなりの開きがあります。

ビションフリーゼの代名詞といえば、あのまん丸な「パウダーパフ」カット。実はこれ、トリマーさんの間でも非常に高い技術を要するスタイルなんです。

全身の毛を均等に立たせ、ハサミだけで綺麗な球体を作り上げるのは、時間も集中力も必要。そのため、ビションフリーゼのトリミング料金は、他の小型犬よりも1.5倍〜2倍ほど高く設定されていることが一般的です。

地域にもよりますが、1回あたり10,000円〜15,000円程度は見ておいたほうがいいでしょう。さらに、あの形を維持しようと思うと、3週間から1ヶ月に1回はサロンへ行く必要があります。

まさに「美しさを保つための重荷」といったところでしょうか。

一方のマルチーズは、トリミングの自由度が非常に高いのがメリットです。フルコート(床まで届くような長い毛)を目指すなら大変ですが、多くの方はパピーカットサマーカットといった、短めで扱いやすいスタイルを選んでいます。

これなら料金も一般的な小型犬相場の6,000円〜9,000円程度に収まりますし、スタイルによっては1.5ヶ月に1回程度の頻度でも清潔感を保てます。お顔周りだけ可愛く整えて、体はバリカンでスッキリさせるという選択肢がある分、マルチーズの方が経済的な負担は抑えやすい傾向にありますね。

セルフケアの限界を知っておこう

「節約のために自分でカットしようかな?」と思う方もいるかもしれませんが、お顔周りや足裏のバリカン以外は、プロにお任せするのが無難です。特にビションの巻き毛は、素人がハサミを入れると毛並みがガタガタになりやすく、一度失敗すると修正に数ヶ月かかることも。

chiaki
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トリミング費用は生涯にわたってかかる「固定費」です。ビションは「高級サロンに通い続ける覚悟」、マルチーズは「自分好みのスタイルを楽しむ余裕」と捉えるとイメージが湧きやすいですよ。

ビションフリーゼとマルチーズの違い:選ぶ基準

引用元:ウィキペディア

ここまで見た目や性格について深掘りしてきましたが、ここからは「迎えのしやすさ」や「健康面」など、現実的な判断基準について詳しく見ていきましょう。長く一緒に過ごすパートナーだからこそ、知っておいてほしい現実的なお話です。

✅生体価格の相場と寿命や健康管理のポイント
✅ミックス犬マルビションの魅力と飼育の注意点
✅初心者でも飼いやすいのはどっちの犬種か?
✅違いはあれど最高のパートナーになれる
✅ビションフリーゼとマルチーズの違い:まとめ

生体価格の相場と寿命や健康管理のポイント

寿命はどちらも12から15歳。ビションは皮膚疾患・外耳炎に注意、マルチーズは心臓病・涙やけに注意。共通の注意としてパテラ(膝蓋骨脱臼)を挙げる図解
犬種別の健康リスクと共通の注意点

まずは迎える際の初期費用について。ビションフリーゼとマルチーズでは、市場に出ている頭数が異なるため、価格にも差が出やすいです。

ビションフリーゼは、マルチーズに比べるとブリーダーさんの数が少なく、一度に産まれる子犬の数も限られています。そのため、相場は25万円〜40万円程度とやや高め。

特にドッグショーで活躍する血統の子や、色素が濃くお顔の整った子は、50万円を超えることも珍しくありません。対してマルチーズは、昔から日本で大人気の犬種なので供給が安定しており、相場は20万円〜50万円前後

最近は特にタイニーサイズ(極小)のマルチーズに人気が集中しているため、サイズが小さい子ほど価格が跳ね上がる傾向にありますね。

次に健康管理についてですが、どちらの犬種も注意すべき共通の病気が「膝蓋骨脱臼(パテラ)」です。特にマルチーズは骨が細いため、ソファからの飛び降りやフローリングの滑りには細心の注意が必要です。また、特有の健康リスクも整理しておきましょう。

項目 ビションフリーゼ マルチーズ
平均寿命 12歳 〜 15歳(16歳超の個体も多い) 12歳 〜 15歳(小型犬の平均的な寿命)
気をつけたい部位 皮膚・耳・泌尿器 心臓・目(涙やけ)・呼吸器
日常の健康維持 皮膚の通気性を保つ・体重管理 口腔ケア・定期的な心機能チェック

寿命に関しては、どちらも大切に育てれば15年以上、元気に長生きしてくれるポテンシャルの高い犬種です。ただし、シニア期(8歳以降)の医療費はどちらもかさむ傾向にあるので、ペット保険への加入などもお迎え時に検討しておきたいですね。

正確な健康状態や遺伝的なリスクについては、必ず信頼できるブリーダーさんや動物病院の先生に確認するようにしてください。

どちらを選んでも、毎日の食事管理と適切な運動、定期的な健診が長寿の秘訣!「健康は飼い主さんの知識で作られる」と言っても過言ではありません。

ミックス犬マルビションの魅力と飼育の注意点

ミックス犬マルビションは可愛さはハイブリッドだが成長後の姿は予測不可能。ビションの手入れが大変な毛質とマルチーズの華奢な足になる可能性もあるという注意喚起
ミックス犬「マルビション」の成長予測に関する注意

最近、ペットショップやブリーダーさんのサイトでよく目にするようになったのが、この2犬種を掛け合わせたミックス犬「マルビション(またはマルチビション)」です。「どっちも可愛くて選べない!」という方にとって、両方の良いとこ取りができそうなミックス犬はとっても魅力的に映りますよね。

マルビションの魅力は、なんといってもその「ハイブリッドな可愛さ」にあります。マルチーズのクリクリした大きな瞳と、ビションフリーゼのちょっとウェーブがかったふわふわの毛。

性格面でも、ビションの陽気さとマルチーズの甘えん坊な気質が混ざり合い、比較的穏やかで人懐っこい子が多いと言われています。サイズ感も、マルチーズよりは少ししっかり、ビションよりは一回りコンパクト、という絶妙なラインに収まることが多いですね。

ただし、ミックス犬を育てる上での注意点も忘れてはいけません。ミックス犬は「どちらの性質が強く出るか」を100%予測することは不可能です。

例えば、ビションのような「手入れが大変なダブルコート」を受け継ぎながら、マルチーズのような「華奢で折れやすい足の骨格」を持って生まれてくる可能性もあります。

成長するにつれて、「思っていたより大きくなった!」「毛がすごく絡まりやすい!」といったギャップが生じることも。血統書がないため、将来的な病気のリスクも純血種より予測しにくい面があります。

chiaki
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初心者でも飼いやすいのはどっちの犬種か?

アクティブな人や賑やかな家庭にはビションフリーゼ、静かな癒やしやおうち時間を楽しむ人にはマルチーズがぴったりというライフスタイル別の適合図
あなたのライフスタイルに合う犬種診断

「初めて犬を飼うんだけれど、結局どっちがおすすめ?」という究極の質問。これ、本当に難しいんですよね。あえて結論を出すなら、筆者は「あなたのライフスタイルと、お手入れにかけられる時間」で決めるのが一番かなと思います。

マルチーズがおすすめなケース

マンションなどで静かに暮らしたい、あるいはワンちゃんと家でまったり寄り添う時間を大切にしたいなら、マルチーズが馴染みやすいでしょう。活動量もそこまで多くないので、毎日の散歩も20分程度を2回行けば十分満足してくれます。

また、カットのバリエーションが豊富なので、お手入れを少し楽にしたいというニーズにも応えてくれます。一人暮らしの方や、落ち着いた生活を好むシニア世代の方にも、マルチーズは心強いパートナーになってくれますよ。

ビションフリーゼがおすすめなケース

一方で、アウトドアやドッグランへ行ったり、アクティブにワンちゃんと遊びたいという方には、断然ビションフリーゼをおすすめします!彼らのパワーと明るさは、家庭に大きな活力をもたらしてくれます。

子供達がいる家庭でも、ビションのタフさと社交性なら、良い遊び相手になってくれるはずです。ただし、「毎日のしっかりしたブラッシング」と「高めのトリミング代」を厭わない、という情熱と経済的な余裕があることが前提になります。

お手入れの手間さえも「この子のために頑張れる!」と思えるなら、ビションほど楽しい犬種はいません。

Pel
Pel

違いはあれど最高のパートナーになれる

今回は、ビションフリーゼとマルチーズの違いについて、身体的特徴から性格、健康面まで詳しく掘り下げてきました。見た目は似ていても、実はそれぞれに深い歴史と個性があることが伝わったでしょうか?

比較ポイント ビションフリーゼ マルチーズ
大きさ がっしり小型犬(3〜5kg) 華奢な超小型犬寄り(2〜3kg)
性格 社交的、陽気、自立心あり 甘えん坊、一途、警戒心強め
お手入れ ダブルコートで毛玉になりやすい シングルコートで絡まりやすい
コスト トリミング代が高め 標準的だがサイズによる

ビションフリーゼとマルチーズの違いを知るまとめとして一番お伝えしたいのは、「どちらを選んでも、あなたの愛情次第で最高のパートナーになる」ということです。ビションの陽気さに救われる日もあれば、マルチーズの献身的な愛に癒やされる日もあるでしょう。

それぞれに「被毛のケア」という共通のハードルはありますが、それを乗り越えた先には、真っ白な愛犬と過ごすかけがえのない幸福な時間が待っています。

ビションフリーゼとマルチーズの違い:まとめ

この記事で解説したポイントをリストにまとめました。参考にしてください。

  • ビションフリーゼは骨太でがっしりとした筋肉質の体型をしている
  • マルチーズは華奢で抱きかかえやすいコンパクトなサイズ感である
  • ビションフリーゼは天真爛漫で誰とでも仲良くなれる社交性を持つ
  • マルチーズは飼い主への愛着が深く一途に甘える性質がある
  • ビションフリーゼは密度が高く弾力のあるダブルコートの毛質である
  • マルチーズは下毛がなく人間の髪に近いシングルコートの毛質である
  • どちらの犬種も抜け毛は少ないが毎日の丁寧なブラッシングが欠かせない
  • ビションフリーゼは専門的なカット技術が必要で維持費が高めである
  • マルチーズはスタイルの自由度が高くお手入れの負担を調整しやすい
  • 共通の注意すべき疾患として膝蓋骨脱臼への対策が重要である
  • 外遊びや多頭飼いを楽しみたい家庭にはビションフリーゼが適している
  • 静かな環境で深い絆を育みたい方にはマルチーズが向いている

この記事が、あなたの新しい家族選びのヒントになれば嬉しいです!

※記事内で紹介した数値や費用はあくまで一般的な目安です。迎える際は、ブリーダーさんや動物病院など、専門家の最新情報を必ず確認するようにしてくださいね。

(参照元:ジャパン ケンネルクラブ)
(参照元:東京都動物愛護相談センター ワンニャンとうきょう)

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